投資!外国為替証拠金取引 〜めざせ年収2,500万円〜

取引の実例

取引の実例

ここでは理屈ではなく皆さんが一番気になると思う外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)の実際の取引をやってみます。(注:実際に外国為替証拠金取引を始められる際には再度各証券会社の案内をご確認下さい。)

例1:1豪ドル=80円の時に1万豪ドルを買い25日後に1豪ドル=82円の時売った場合

為替レートは1豪ドル=80円ですが実際の取引には手数料(ここでは0.1円/豪ドルとする。手数料は証券会社により異なる)を含んだレート(80円+0.1円)になります。

必要拠出金
必要拠出金は取引額の5%だったとすると
1万豪ドル×(80円+0.1円)×0.05(5%)=40,050円

豪ドル→円(25日後)
ここでも為替レートは1豪ドル=82円ですが実際の取引には手数料(ここでは0.1円/豪ドルとする。手数料は証券会社により異なる)を含んだレート(82円-0.1円)になります。よって

為替差益
1万豪ドル×{(82円-0.1円)-(80円+0.1円)}=18,000円

受取スワップ(*1)
分かりやすくするためにスワップ金利は25日間変わらず1日=123円/1万豪ドルだったとすると

123円×25日=3,075円

運用結果(損益)
為替差益+受取スワップ=18,000円+3,075円=21,075円


例2:1米ドル=110円の時に1万米ドル分円を買い25日後に1米ドル=108円の時売った場合

為替レートは1米ドル=110円ですが実際の取引には手数料(ここでは0.1円/米ドルとする。手数料は証券会社により異なる)を含んだレート(110円-0.1円)になります。

必要拠出金
米ドル→円→米ドルという取引をしますが、必要拠出金は円を基準として考える(*2)ので取引額の5%だったとすると
1万米ドル×(110円-0.1円)×0.05(5%)=54,950円

円→米ドル(25日後)
ここでも為替レートは1米ドル=108円ですが実際の取引には手数料(ここでは0.1円/米ドルとする。手数料は証券会社により異なる)を含んだレート(108円+0.1円)になります。よって

為替差益
1万米ドル×(110円-0.1円)÷(108円+0.1円)-1万米ドル=US$166.51(≒17,983円)

支払いスワップ(*3)
分かりやすくするためにスワップ金利は25日間変わらず1日=-98円/1万米ドルだったとすると

-98円×25日=-2,450円

運用結果(損益)
為替差益+支払いスワップ=17,983円-2,450円=15,533円


用語の説明
(*1)受取スワップ:1日ごとに支払われる利息
(*2)必要拠出金:円→外貨→円、外貨→円→外貨、外貨1→外貨2→外貨1どの取引を行っても必要拠出金は円換算して考えます。
(*3)支払いスワップ:1日ごとに支払わなければならない利息


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