取引概要
外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)の仕組み
安心して外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)を始めるには、まず外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)というものがどのような投資なのか知る事が必要だと思います。しかし、細かい説明をすると複雑になり分かりにくいのでここでは誰もが分かりやすい様に外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)を始める上で知っておかなければならない情報を紹介します。
手数料:
外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)は外貨を売買する投資ですが、外貨を売買する際に手数料がかかります。手数料は証券会社、売買通貨量によって異なりますが売買する1通貨当たり3銭〜10銭です。
手数料は、買う場合が+、売る場合は-となります。
例えば、手数料が10銭、レートが1米ドル=110円だとすると、実際に取引で用いられる手数料込みのレートは米ドルを買う場合1米ドル=(110円+10銭)=110.1円、米ドルを売る場合、1米ドル=(110円-10銭)=109.9円となります。
必要拠出金:
外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)は投資額以上の資金の運用もできます。
例えば、1米ドル=100円で1万米ドルを運用する時、必要拠出金が5%の場合、
必要拠出金=1万米ドル×100円×0.05(5%)=5万円
つまり1万米ドル=100万円を運用するのにその5%、5万円を投資すれば運用できます。これは投資額の20倍の資金の運用になります。
スワップ金利:
外国為替証拠金取引(外国為替拠出金取引)では取引通貨間の金利差がスワップ金利として発生します。
つまり金利が通貨A>通貨Bという場合、通貨Aを買うと受け取りスワップ金利が発生し、1日ごとに通貨A、Bの金利差がもらえます。逆に通貨Bを買うと支払いスワップ金利が発生し、1日ごとに通貨A、Bの金利差を払わなければなりません。
例えば、米ドル・円の取引では金利は米ドル>日本円(2005.10.12現在)なので、米ドルを買った場合、1万米ドルにつき1日115円もらえ、日本円を買った場合は1日120円支払う事になります。
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